
断熱改修費の3分の1、最大5万円
既存住宅の省エネ性能を高めるため、窓・壁・床・天井などの断熱改修費を支援する制度です。補助対象経費から国や県などの他の補助金を差し引いた額の3分の1、上限5万円が目安です。冷暖房効率の改善と光熱費負担の軽減が期待できます。
工事を始める前の申請が必須
この種の住宅補助は、契約や着工後の申請が認められないことがあります。見積書、工事内容が分かる資料、施工前写真、住宅の所有関係を示す書類などをそろえ、必ず着工前に担当窓口へ相談してください。年度内に工事と実績報告を終える必要があります。

対象は実施地域の既存住宅
全国共通の補助ではなく、実施自治体内の既存住宅と、その住宅を所有・居住する人などが対象です。対象製品の性能基準や施工業者の条件、税の滞納がないことなどが審査される場合があります。
予算上限に達すると早期終了も
受付期間内でも予算額に達した時点で終了することがあります。国の窓リノベ支援などと併用できる場合もありますが、同じ工事費を重複して補助対象にはできません。見積もり段階で併用可否と自己負担額を確認しましょう。


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