物価高が続くなか、新宿区では対象世帯に向けて「物価高騰対策臨時給付金」を支給しています。
受給額は、条件により世帯員1人あたり6,000円または12,000円。たとえば、1人あたり12,000円の対象となる4人世帯なら、合計48,000円を受け取れる可能性があります。
ただし、青色の確認書が届いている世帯は、原則として2026年6月30日(火)までに返送または電子申請を済ませなければなりません。当日消印有効ですが、期限間際は早めの手続きがおすすめです。

給付の対象になるのはどんな世帯?
対象となるのは、2025年12月1日時点で新宿区に住民登録がある世帯で、次のいずれかに該当する場合です。
- 世帯全員が、2025年度の住民税均等割非課税・所得割非課税、または税の免除対象となっている世帯
- 世帯全員の2025年度住民税における合計所得金額の合計が300万円未満の世帯
※上記の非課税等世帯を除きます。
いくら受け取れる?
給付額は世帯の状況によって異なります。
| 対象となる世帯 | 給付額 |
|---|---|
| 住民税均等割非課税または所得割非課税の世帯 | 1人あたり12,000円 |
| 世帯全員の合計所得が300万円未満の世帯 | 1人あたり6,000円 |
世帯人数に応じて金額が増えるため、家族が多い世帯ほど受給額も大きくなります。
はがきなら原則手続き不要、青い確認書なら申請が必要
新宿区から届く書類は、大きく2種類あります。
すでに区が口座情報を把握している世帯には、支給案内の圧着はがきが送られ、原則として追加の手続きは不要です。内容に問題がなければ、登録済みの口座へ順次振り込まれます。
一方、青色の確認書が届いた世帯は注意が必要です。口座情報などを記入して返送するか、電子申請を行わなければ給付を受け取れません。区が申請を受理してから、支給まではおおむね3週間から1か月程度とされています。

「対象かもしれないのに書類がない」場合は?
対象と思われるのに案内や確認書が届いていない場合は、住所変更や郵便物の返送などが影響している可能性があります。
新宿区は、対象と見込まれる方で書類が届かない場合、給付金コールセンターへ問い合わせるよう案内しています。締切直前まで放置せず、早めに確認しましょう。
給付金詐欺にも注意
給付金に便乗した不審な電話やメールにも注意が必要です。
新宿区がATMの操作を求めたり、受給のための手数料を振り込ませたり、キャッシュカードの暗証番号を聞いたりすることはありません。不審な連絡を受けた場合は、個人情報を伝えず、警察や区役所へ相談してください。
**新宿区にお住まいで、青い確認書が届いている方は6月30日までに必ず手続きを進めましょう。**期限を過ぎると、対象であっても給付を受けられない可能性があります。


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