
10月から世帯最低額が約2万1,000円へ
ブラジルの低所得世帯向けBolsa Famíliaは、2026年10月分から支給額を15.04%引き上げました。受給世帯の最低保障額は月600レアルから691レアルとなり、参考換算で約2万1,000円です。これは1人あたりではなく、世帯全体の最低額です。
家族構成で実際の受給額が変わる
構成員1人あたり164レアル、0~7歳未満の子ども173レアル、妊婦・授乳者・7~18歳未満など58レアルを基に計算し、合計が691レアル未満なら補完されます。子どもの人数や年齢により世帯の合計額は異なります。

10月分は19~30日に順次支給
新しい金額は10月19日から30日に、世帯責任者のNIS番号末尾に応じて段階的に支払われます。主な入口要件は1人あたり月間世帯所得218レアル以下などで、就学・健康面の条件も継続して満たす必要があります。
登録だけで即受給ではない
自治体窓口でCadastro Únicoを登録・更新し、連邦政府が所得条件や予算等を踏まえて毎月選定します。登録すれば翌月から必ず受給できる制度ではありません。ブラジル居住世帯向けで、日本在住者が日本国内から申請する制度でもありません。
公式情報:MDS:Bolsa Família 10月増額の公式発表


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